帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
5年目に入るということでありますので、相談のあった場合は、就学前の支援、それからこれから先の連続性というのも、まさに切れ目のないということでありますけれども、ここをしっかりと考慮して、お子さんと保護者の両方を支えるということです。 また、特にアウトリーチの話もありました。
5年目に入るということでありますので、相談のあった場合は、就学前の支援、それからこれから先の連続性というのも、まさに切れ目のないということでありますけれども、ここをしっかりと考慮して、お子さんと保護者の両方を支えるということです。 また、特にアウトリーチの話もありました。
◎太田土木部長 スタルヒン球場の人工芝化ということのお尋ねでございますけれども、確かに、委員の御指摘にありますように、スタルヒン球場を人工芝化した場合には、シーズン中においてもイベントなど様々な用途において使用しやすくなるといったほか、一定の養生期間、芝生を休ませるということもしなくてよくなりますので、連続的に使用できるということからいけば、利用率ですとか稼働率の向上ということも期待できるようになりますし
人手不足が長年続いている状況を解消するためには、OECD平均以下の看護師の賃金収入など、ケア労働者の処遇改善は待ったなしの状況にあり、16時間を連続で働き続けなくてはならない過酷な長時間夜勤や、寝る間もない極端に短い勤務と勤務の間隔などを解消するために、労働時間規制を含めた実効ある対策は、猶予できない喫緊の課題です。
定年引上げ後においてもその目的は変わらず、昇給制度の連続性の確保の観点から、60歳を超える職員に対しても同じ取扱いとする国に準じ、同様の対応としております。
これは、僕も何回もこの議会でお話しさせていただいたけれども、6年間連続土地が値上がりしているのは音更町、5年間値上がりがしているのが帯広市、その近隣にある町村は2年間値上がりをしている。しかし、固定資産税の今お話ししているからだけれども、それと同じように今後上がり続けていくかというのはこの状況の中では何とも言えません。 併せて、買取型の公営住宅のお話されました。
◎学校教育部長(品田幸利) 長期欠席の届出があり、給食実施日に10日以上連続して欠席した場合には相当分の給食費を返戻する扱いとしており、コロナ感染による欠席がこの基準に当てはまるときは欠席分の給食費相当額が返金されることとなります。
令和2年度及び3年度につきましては、コロナ禍の影響により、扶助費の減少や国庫支出金の超過交付などにより実質収支が改善し、財政調整基金を取り崩さなかったため、基金残高は2年連続で増加し、令和3年度末で55億8千万円となっておりますが、今年度は、エネルギー価格や物価の高騰、新型コロナウイルス感染症対策などにより再び厳しい収支となる見込みであり、財政調整基金の取崩しが避けられない状況となっております。
近年では1996年11月に完成したJR根室線連続立体交差事業で駅周辺整備にして南北の交通路整備をしたように、ここで帯広市が大型プロジェクトを立ち上げることでコロナ禍後の民間活力を目覚めさせる起爆剤として、また今後人口減少を含めまちは衰退の幅を広げていくことは想像に難くないでしょう。
ただ、焼却炉としての機能が継続されること、連続性が認められる場合に交付の対象になるというような交付の内容になってございまして、現在の伊達市の清掃センターについては解体後はまた建設する見込みがないものですから、連続性が認められないということで交付対象にならない、このように認識しているところでございます。 以上です。 ○議長(阿部正明) 5番、小倉議員。
国民健康保険事業が広域化され、現在5年目となりますが、この間2度の国保税の引上げがあり、北海道の激変緩和の継続や平成28年度・29年度の前期高齢者交付金精算分の計上が重なったこともあり、この間石狩市の国保特別会計決算は連続黒字となってきました。 その分、基金積立てを行うと同時に年度黒字の同額を一般会計から繰入れを行い、累積赤字を減らしてきております。
会計年度任用職員は、2年連続、期末手当のマイナス改定と、一般職のように勤勉手当がないため、令和4年度は据置きとなります。また、格差が広がったわけです。期末手当しかない以上、期末手当で独自に正職員との均衡を図る検討をなぜしなかったのでしょうか。 また、正職員の給与表がプラス改定されることによって、正職員は令和4年4月まで遡ってプラス分を12月の給与に増額するという形で補正予算が組まれています。
◎黒島俊一学校教育部参事 小学校1年生に当たります前期課程1年生から、中学校3年生に当たります後期課程9年生までの9学年が、一緒に生活するという連続性の中で、教育課程の密な連携と適切な教育課程により、指導と学びの統一化を図り、中1ギャップの解消が図られることで、豊かな学びと育ちにつなげられているものと認識しております。
前回は議決案件には満たないということで議決案件にしませんでしたが、このような同一敷地内の土地の連続する財産処分は、本来、連結させて議決案件として設定するべきものと考えますが、見解を伺います。 4点目です。 新駅建設につきましては、新年度においても予算計上がなされておりますが、今年度に続きJRの積算根拠が示されておりません。JRに対して積算資料の開示を求めていくべきではないかと考えます。
将来負担比率が前年度比で3.9ポイント改善していますが、2年連続で大きく改善した要因をお伺いします。 市債の減少傾向、特に、令和3年度は前年度比で22億1千万円の減は評価するところであります。 財政調整基金残高の増加傾向をどのように捉えているのか、認識を伺います。 経常収支比率は大きく改善していますが、その要因と今後の見通しをお伺いします。 続いて、人口減少対策についてお伺いします。
厳正な抽せんですから問題はないと思うんですけど、また、その前の年も調べるとまた一般質問でトップバッターで、3年連続で、さすがにその前の年は違ったんですけども、くじ引されている方には大変感謝を申し上げたいというふうに思います。 それでは、通告に従いまして、質問に入っていきたいと思います。 今回は、2項目、控え目に準備いたしました。大事なお話ですので、しっかりと質問していきたいと思います。
厚生労働省が定めた病気や死亡に至るリスクが高まる時間外労働時間、いわゆる過労死ラインは6か月連続80時間ですので、それを大きく超えているのが日本列島全体での中学校の先生を取り巻く状況であるというふうに認識しています。
消費者物価指数は12か月連続、企業物価指数は18か月連続で上がってるわけですから、厳しさは昨年からずっと続いていることになります。 感染拡大は、新たな波を迎えるごとに感染拡大の波が大きくなっています。縮小させるための政策を政府が打っているはずなのにです。
北斗市において、昨年11月、そして今年8月には2回にわたり豪雨災害が連続して発生しています。これほど頻繁に災害が発生していることを考えると、今後も豪雨に見舞われることが心配され、3回の災害を教訓に、考える手立てを早急に進めることが必要と考えます。住民からの要望等も寄せられています。 以下の点についてお伺いします。
消費者物価指数は12か月連続、企業物価指数は18か月連続で上がってるわけですから、厳しさは昨年からずっと続いていることになります。 感染拡大は、新たな波を迎えるごとに感染拡大の波が大きくなっています。縮小させるための政策を政府が打っているはずなのにです。
海と山は自然の循環として連続するものであるので、海への影響が懸念される。景観も損ねるということでした。 風力発電の羽1枚も巨大な大きさであり、風車の高さは先ほど来、答弁いただきました145から200メートルということです。分かりやすく言うと函館の五稜郭タワーの高さが107メートルですから約1.3倍から約2倍ということになります。その風車が30基から37基ということです。